「都心アクセス道路」問題に市民意見を

2015年、札幌市が「都心アクセス道路」として北3条から北34条までの創成川通(4㎞)の整備に向け調査を始めたことから、「都心アクセス道路問題を考える市民の会」を立ち上げました。ミニフォーラムを開催し独自調査をするとともに公共事業ありきではなく、本当に必要かどうかを含め市民意見を聞くことや情報公開の徹底を求めてきました。

札幌市はこれまで事業の費用を明らかにしてきませんでしたが、17年12月 北海道開発局が「地下」「高架」「交差点改良」の工法と各総工費を示し、最大1千億円と公表しましたが、その後の維持費などは示されていません。札幌市は1月下旬から2月にかけ、パネル展と意見募集を行うコーナー(オープンハウス)を設置するとしていますが市内3ヵ所のみです。「都市アクセス道路」事業は、札幌市全体の問題であることから、秋元市長に対し「札幌市全区での説明会を開催し、広く市民意見を聞くこと」「これまで以上の情報開示を行うこと」などを求め、緊急要望を行いました。「交差点の改良で対応できる」「福祉や子育て、教育の課題を優先すべき」など、市民意見を出すことが重要です。

わずかな時間短縮のために1千億円もの税金投入は納得できないと緊急要望を提出。 (12月26日、市役所にて)

 

◆緊急ミニフォーラム本当に必要か?!都心アクセス道路を考える

日  時:1月23日(火)10:00~12:00
場  所:北区民センター 3F 実習室
参加費:100円

 

◆パネル展・意見募集の開催場所・日時
札幌駅地下街アピア「太陽の広場」/1月28日(日)29日(月)
北区民センタ- 1階ロビー/1月31日(水)
東区民センタ- 1階ロビー/2月 2日(金)
各所とも10:00~18:00

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