2016年3月13日
 
           高浜原発3・4号機運転停止!

                       泊原発も危険です

  3月9日、大津地裁で高浜3・4号機の運転を差し止める判決が出され、再稼動中の3号機(4号機は再稼動直後に事故を起こし停止中でした)の運転が停止されました。山本善彦裁判長は判決の中で、
原発の安全性については電力会社側に立証責任があり、原子力規制委員会の新規制基準適合審査合格だけでは国民に対する十分な説明にはならないと述べるとともに、何より福島の事故を経験した今、国家主導での具体的で可視的な避難計画が必要であり、避難計画をも視野に入れた幅広い規制基準を策定すべき信義則上の義務が国家には発生している、関電は、避難計画を含んだ安全確保対策に意を払う必要があると明言しました。
  北海道電力は、泊原発の再稼動に前のめりですが、万一の過酷事故の際の防災・避難対策に全く実効性が認められないこと、敷地内の断層を、十分な根拠を示さず活断層ではないと主張しているなど、高浜原発と同様の問題を抱えています。
 泊原発の廃炉を求めて活動していきましょう。

 ▲さようなら原発北海道集会
原発事故から5年 フクシマを忘れない!では、参加者900人が泊原発の再稼動断固反対の声をあげました。
(3月13日、共催ホールにて) 

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