石川さわ子活動報告
市民ネットワーク北海道
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2016年1月27日
 
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         障がいがあっても 地域で学び、働き、暮らすために


 
知的障がいがある子どもたちの高等養護学校卒業後の進路は、主に一般就労、福祉的就労等であり、学びの場はほとんどないのが現状です。子どもたちが将来自立した豊かな生活を営むため、「学びの作業所」として障害者自立支援法の自立訓練(生活訓練)事業を行っている「チャレンジキャンパス さっぽろ」(白石区東札幌)を視察しました。


▲子どもたちが、自炊の訓練として材料の買い出しと焼きそばを作っていました。

▲施設長の岡山英次さんとともに。
(札幌・石狩 教育プロジェクトで視察)  
  


  「チャレンジキャンパス さっぽろ」は、「知的障がいがある子どもが、社会参加をしていく準備をゆっくり学ぶ場が必要」という親の思いから2011年4月に開設された通所施設です。施設長の岡山英次さんは「子どもたちを主権者として育てることが大事。自閉症の人は自分から何かしたいということがないと言われているが、そんなことはない。本人が考え、決めたことを実際に体験することで、自己肯定感が育ち、自分の考えを話すことができるようになる」と話されました。高等養護学校を卒業し、就職しても3割の子どもが対人関係や孤独感から辞めているそうです。また、こうした社会教育を行っている作業所は全国で約30カ所、道内ではここ1カ所しかありません。
  障がいがあっても自分らしく、安心して学び、働き、暮らすことができる社会の実現に向け、学びの場が必要であり、今後も当事者とともに活動をすすめていきます。

活動履歴

2016年12月22日
化学物質の指針に子ども基準を!

2016年11月21日
こんなまちに暮らしたい 2017年度予算要望提出

2016年11月9日
豊平川水道水源水質保全事業の検証を

2016年7月14日
丘珠空港の「ジェット化」及び、滑走路延長、増便させないことを改めて要望

2016年5月22日
ピースリングツアー2016

2016年4月26日
広河隆一 講演会 報告

2016年3月11日
高齢になっても障がいがあっても、

2015年11月15日
「沖縄」を知り真の平和をつくるため

2015年11月1日
福島原発事故 被災者支援の継続を

2015年10月16日
監視社会につながるマイナンバー制度 「個人番号カード」は必要ない!

2015年10月15日
海外視察費は廃止を


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