岩野みほ活動報告
市民ネットワーク北海道
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2014年1月20日

一刻も早く 子宮頸がんワクチン接種の中止を

  2013年4月1日、定期接種の対象となった子宮頸がんワクチンは、接種後、筋力低下やけいれんなど重篤な副作用が各地で報告されたことから、厚生労働省は、6月14日、接種の積極的勧奨の中止を各都道府県に勧告しました。被害が拡大しているにも関わらず、積極的勧奨再開が懸念されることから、市民ネットワークは、1月20日、接種の一時中止を求める緊急申し入れを行いました。



 国は子宮頸がん予防ワクチンとして2009年サーバリックス、11年ガーダシルを承認、10〜12年度促進事業を実施、13年4月、小学6年生から高校1年生の女子対象に定期接種としました。
厚労省によると、13年9月までの医療機関等からの副反応報告2320件のうち、538件が重篤とされており、重症者は、脳機能障害による意識低下やSLE(全身性エリテマトーデス)を発症し寝たきりになったこと等が報告されています。
 市民ネットワークの聞き取り調査でも「知らずに接種した」「今後の健康が不安」などの声が多く寄せられており、当事者である子どもや保護者に対し、リスクの情報が十分に浸透しているとは言えません。
  厚労省のリーフレットでは、「子宮頸がん予防ワクチンは新しいワクチンのため子宮頸がんそのものを予防する効果はまだ証明されていません」と明記しており、臨床試験の終了を待たずに導入を決めた経緯があり、治験が不十分であったことも指摘されています。これ以上、被害を拡大することは決して許されません。子どもの被害の実態と原因究明を徹底して行うとともに、子宮頸がん予防ワクチン接種は中止すべきです。


 
▲ワクチンの積極的勧奨中止勧告について個別通知することや、接種した子どもの、継続的な体調調査等を札幌市に求めました。(札幌市保健所にて、12月25日)



活動履歴

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2015年11月2日
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2015年10月10日
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2015年7月22日
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2015年6月21日
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2015年4月28日
「集団的自衛権」行使に向けた「日米ガイドライン改定」反対!

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2015年1月20日
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