奥田きょう子活動報告
市民ネットワーク北海道
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2016年5月15日

           その予防接種、本当に必要なの?
             〜日本脳炎ワクチンについて考える〜

  市民ネットワークは、日本脳炎ワクチンの北海道における定期接種化に反対し、署名活動や道への申し入れを行ってきましたが、2016年4月1日から定期接種化されてしまいました。今後、副作用の被害が懸念されるため、古賀真子さん(ワクチントーク全国事務局、コンシューマネット・ジャパン理事長)を講師に、学習会を開催しました。

  1992年以降、日本脳炎の発生は、全国で年間10名以下です。西日本以南の地域でのみとなっており、北海道・東北では発症者はいません。ウイルスは、コガタアカイエカ(道内には生息せず)の媒介によって感染し、人から人への感染はありません。
 
 
 ▲5月15日、かでる2.7
 

 2010年度、予防接種後の副反応は148件あり、脳炎・脳症3件、けいれん12件、運動障害3件、その他の神経障害4件が報告されています。また2012年には2件の死亡も明らかになっています。古賀さんは「必要性・安全性・有効性を検証し、道内のみならず全国的に見ても日本脳炎の予防接種はやめるべき」と指摘されました。
 また、「予防接種全体では、1歳までの予防接種は定期接種だけで13回、今後定期接種化されるB型肝炎を加えると16回と、過密なスケジュールで、同時接種による死亡事故も報告されています。ワクチンがどんなに改良されても副作用は絶対になくなりません」と話されました。
副作用の正しい情報や「NO」と言える権利があることを知らせることが、重要です。

 

活動履歴

2017年3月4日
在宅医療ケアを必要とする子どもたちの今

2016年9月1日
日本脳炎ワクチンを誤接種!

2016年6月29日
憲法が保障する自由と権利を保持するため「不断の努力を」

2016年5月22日
第4分科会 調査活動

2016年2月6日
誰もが住み慣れた地域で安心して暮らし続けるため

2016年1月23日
「マイナンバーカード」は作らない、持たない

2015年12月10日
子どもたちをワクチン被害から守ろう!

2015年7月1日
より良い教科書を子どもたちに

2015年4月30日
誰もが安心して 自分らしく暮らせる 札幌をめざします !

2015年4月26日
誰もが安心して 自分らしく暮らせる 札幌をめざします !

2014年12月13日
障害があっても 地域で生きいき暮らしたい!


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