奥田きょう子活動報告
市民ネットワーク北海道
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2016年2月6日

           誰もが 住み慣れた地域で 安心して暮らし続けるために

  子どもから高齢者まで、地域に暮らす住民の視点に立ち、地域包括ケアシステムを構築した埼玉県和光市の先駆的な取り組みについて東内京一さん(和光市保健福祉部長)を講師にみんなの地域ケアを考える会主催で学習会を開催しました。

  和光市は、介護予防に重点をおくことで要介護認定率は低い数値で推移しており、特に80〜89歳以上は、全国より10%以上低率となっています。また、介護保険料は全国平均を下回っていますが、配食や紙おむつ等の必要なサービスを提供しているとのことです。中学校区ごとに地域包括支援センターを設置するとともに、他制度・多職種が連携を図るコミュニティケア会議の充実に力を入れており、アセスメントや個別計画様式の統一など工夫をしています。
 
      
▲講師の東内恭一さん (和光市保健福祉部長)、教育文化会館にて
 

 
  この高齢者の地域包括ケアシステムの実践を踏まえ、市内5カ所に子育て世代包括支援センターを設置し、妊娠期からの切れ目のない支援として「わこう版 ネウボラ」事業を行っています。子どもの権利を尊重し、産前・産後に母子保健ケアマネージャー、子育て支援ケアマネージャーがケアプランを作成し、産後サービスにはショートステイ等を実施しています。
 学習会には、福祉関係者、地域活動団体、行政関係者など、地域包括に関心のある市民約130名が参加し、アンケートから多くの人が、自分の自治体でどのように実現できるのかを模索していることがわかりました。誰もが住み慣れた地域で安心して暮らし続けるための地域包括ケアシステムとなるよう今後もともに考えていきたいと思います。 

 

活動履歴

2017年3月4日
在宅医療ケアを必要とする子どもたちの今

2016年9月1日
日本脳炎ワクチンを誤接種!

2016年6月29日
憲法が保障する自由と権利を保持するため「不断の努力を」

2016年5月22日
第4分科会 調査活動

2016年5月15日
その予防接種、本当に必要なの?

2016年1月23日
「マイナンバーカード」は作らない、持たない

2015年12月10日
子どもたちをワクチン被害から守ろう!

2015年7月1日
より良い教科書を子どもたちに

2015年4月30日
誰もが安心して 自分らしく暮らせる 札幌をめざします !

2015年4月26日
誰もが安心して 自分らしく暮らせる 札幌をめざします !

2014年12月13日
障害があっても 地域で生きいき暮らしたい!


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