奥田きょう子活動報告
市民ネットワーク北海道
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2014年10月17日

日本女性会議2014札幌 報告
札幌、北海道から男女平等社会の実現を!
    
基調講演・シンポジウム報告

 働くオンナのサバイバル
 
  〜女性が社会で活躍するために必要なこと〜


 
日本女性会議は、1975年の「国際婦人年」とそれに続く「国連婦人の10年」を記念し、第1回は1984年に名古屋で、2014年の第31回は北海道で初めての開催となりました。全国から男性も含め約2,000名の参加があり、男女共同参画社会の実現に向けた課題の解決策を探るとともに、参加者相互の交流の促進や情報のネットワーク化を図りました。

  基調講演で、上野千鶴子さん(東京大学名誉教授)は「日本では、非正規雇用や長時間労働が増加している。雇用の規制緩和の結果、格差が生まれ少子化がすすんだ。女性も男性も普通に働き暮らせる社会に変わらなければならない。処方箋として@労働時間の短縮、定時で帰宅 A年功序列・新卒一括採用の廃止 B同一労働・同一賃金が必要である」と話されました。また2012年の衆院選の政党アンケートを例に、脱原発を支持する政党ほど男女平等に積極的であり、非核・不戦は男女平等施策と深く連動すると指摘されました。
  シンポジウムでは、伊藤好美さん(フリーフォトグラファー)、下郷沙季さん(北大生)、新田和代さん(社会保険労務士)、山本亜紀子さん(コンサルタント会社社長)から、働く女性の現状について報告があり、会場から配偶者控除の問題等について意見が出されるなど、働く女性の課題を共有しました。

 

 ▲札幌コンベンションセンターにて開催されました。

 

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