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2017年3月7日

      「都心アクセス道路」は本当に必要か!


市民ネット北 品川 千賀子

 
 札幌市は観光や物流の利便性を高めるためとし、創成川通の北3条から札幌新道までの約4kmの「都心アクセス道路」整備を計画しています。この問題について、2015年にミニフォーラムを開催し、参加した市民とともに「都心アクセス道路問題を考える市民の会」を立ち上げ活動をすすめています。

  市は16年10月、市内4ヶ所でパネル展を開きアンケートを実施しましたが、「アクセス道路ありき」の設問であり、整備費用も提示されておらず問題です。アンケート結果をもとに話し合いを重ね、17年3月、札幌市長に対し要望書を提出しました。「高齢社会に対応し人や環境にやさしい交通体系を確立すること」「費用対効果を明示し、整備の要不要について市民意見を聞くこと」「新たな大規模工事よりも除排雪の徹底や北インターの出口改良、右折車線の拡幅などで現状の課題を解決すること」を求めました。合わせて、除排雪の徹底による渋滞緩和の効果を調査しているかなどの質問書も提出しました。大規模公共事業が市民の知らないうちに進むことがないよう今後も注視が必要です。


 

 ▲3月7日、市役所にて     
        


 


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