戻る

2009年11月9日


産婦人科医からみた女性の人権



代理人 小倉 菜穂子(札幌市西区)


  男女共同参画基本法施行から10年が経過したものの、男女平等に関する政策はすすんでいません。女性の人権を取り巻く社会の状況について、堀本江美さん(苗穂レディスクリニック院長)を講師に学習会を開催しました。


▲講師の堀本さんは、「十代の性の健康」支援ネットワークの活動に取り組まれています。

 

 

 

 

 

 

 堀本さんは、「リプロダクティブヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康/権利)とは、妊娠の選択(不妊治療も含む)、安全な妊娠と出産、健康な小児期などが保障されることです」と話されました。また、望まない妊娠を繰り返す中・高生、デートDVなど10代の性の課題、女性医療、更年期や妊娠・出産・授乳と身体の変化などについても話されました。
  政策に必要なこととして、@健康診断の項目を現代女性にあわせること A子宮がん・乳がん検診の受診率の向上 B公費による子宮頸がん予防ワクチン C十代の性の健康を支援する教育の徹底 D長時間労働の是正 E日本女性のジェンダーエンパワメント(GEM)指数の向上を示されました。
     
 


戻る
ページトップ