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2012年2月7日

女性の人権を侵害する
日本軍「慰安婦」問題の早期解決を!

男女平等プロジェクト

 

 市民ネットワークはこれまで、強制的に「従軍慰安婦」にされた女性たちの尊厳回復と被害者への誠実な対応を政府に求めるなど活動してきました。しかし、被害者が高齢となった今も、未だ問題は解決していません。2011年8月、韓国憲法裁判所は、韓国政府が日本軍「慰安婦」被害者などについて、日本政府と解決のための協議を行わないのは、国民の人権を守る義務を果たしておらず憲法違反であるとの決定を下しました。9月、韓国は、政府間交渉の開催を日本に対し公式に求めました。しかし、日本政府は「日韓請求協定で解決済み」とし、協議に応じていません。日本軍「慰安婦」問題は決して過去のことではなく、人権問題と捉え当事者の声を受け止め、協議に応じるべきです。


▲DVD「終わらない戦争」を上映後、講師の金時江さん(ギャラリー茶門主宰)は「被害を受けた女性や家族にとって戦争は今も終わっていない」と話されました。(2月7日)
   

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