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2012年4月17日

こんな札幌に暮らしたい
    
    
女性の夢が未来をつくる

市民ネットみなみ 岩野 美穂



  地域で共に活動をすすめている生活クラブ、ワーカーズ等の5団体は、協同組合地域社会の実現に向け、ワークショップや代理人運動を確認するための学習会を開催しました。子育て・食・介護の多くを担っている女性が、安心できる暮らしは、誰にとっても安心できる暮らしです。私たちが10年後、どんな地域に住みたいかビジョンを描くとともに、代理人運動の必要性を共有しました。

  第1部のワークショップでは、「原発のない社会」「地域で助け合う」「弱者こそ暮らしやすい世の中に」など、これこそ南の地域ビジョンとも言える意見が出されました。自分たちの理想の社会を実現したいと強く思いました。
  第2部で、代理人・伊藤牧子さんは、泊原発の「直接請求運動」を原点に市民ネットワークが誕生したこと、多くの市民とともに遺伝子組み換え食品を使わない給食を実現したこと、札幌のまちづくりの基本方針である『札幌市まちづくり戦略ビジョン』に「脱原発依存社会をつくる」が明記されたことなど、生活クラブ等とともに実現してきたことを話されました。また、議員定数の12分の1(札幌では6名)で、条例提案権が得られ、さらに、市民政策をすすめることができます。女性の意見が、今の社会にこそ必要です。市民の声の代弁者を議会に送り出すことの重要性を確認しました。

 


▲生活クラブ南支部で委員活動をしていた岩野美穂と伊藤牧子さんが、代理人運動を語りました。(4月13日、南区民センターにて)

 

 

 

 

 

 

 

 

 





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