2017年4月22日

  4.26チェルノブイリデー
               「鎌仲ひとみ 講演会」報告

           「原子力政策の戦略を知り、変化を生み出すために」
            〜 トイレのないマンションの未来とは 〜

 チェルノブイリデーに先立ち、市民団体とともに原発の問題についてドキュメンタリー映画を撮り続けている鎌仲ひとみさんの講演会を開催しました。鎌仲さんは、「北海道は日本で最初に、脱原発、エネルギー自立を果たせる地域だと思う。核廃棄物に関しても、まっ先に北海道方式を独自に立ち上げられないものか。犠牲の元につくられてきた社会経済システムからどう抜け出していくのか。命を守り生き延びる社会をどう実現するのか。原子力災害を避けるための選択として、廃炉やエネルギーシフトだけではなく、反核市民運動を地道に行い市民の意思を政治に反映していくプロセスなどが大事」と話されました。   

 

  
▲第1部は、鎌仲さんと滝川康治さん(ルポライター)の対談形式で行われました。(自治労会館にて)