ユニバーサルデザインのまちづくりをすすめよう! 「まちのやさしさ点検」 

高齢になっても障がいがあっても安全に外出ができるよう当事者の方々とともに、歩道や公共施設を調査する「まちのやさしさ点検」を行っています。点字ブロックの破損が目立つ札幌市中心部で中央ネットメンバーとともに実施しました。

5月3日、視覚障がいのある方やベビーカーを押したお母さんと一緒に点字ブロック、電停の幅等を点検し破損状況や危険箇所を確認しました。 西4丁目電停前の歩道は、幅が急に狭くなっている箇所があり誘導が必要ですが、点字ブロックが破損しているため、立て看板や停めている自転車に接触する危険がありました。また、西11丁目の電停から中央区役所、保健所など公共施設へ向かう歩道でも点字ブロックの破損が目立ちました。南14条にある札幌視覚支援学校前の行啓通りでは、道路の拡幅工事が予定されていますが、歩道のない区間が100m近くあり大変危険です。今後、点検結果をもとに関係機関に要望し、改善を求めていきます。

南1西4、電停前の歩道
中央区役所、保健所へ向かう歩道の点字ブロック。
札幌視覚支援学校前の行啓通
西11丁目の電停幅は、ベビーカーがぎりぎり通れる約70cmで危険。改良が予定されている中央図書館前も電停幅の拡幅が必要。
中央区役所玄関前のエントランス。植え込みに沿い点字ブロックが設置されているため、木が茂ると使用できない。直進にすべき。