北海道に 核 はいらない!

STOP再稼働! さようなら原発北海道集会 報告

泊原発3号機の「再稼働」については、敷地内の活断層や積丹半島西岸の海底活断層、新防潮堤の建設などをめぐり、原子力規制委員会による審査が長期化していますが、早急に廃炉に向け結論を出すべきです。また、幌延深地層研究延長計画も出され予断を許さない状況です。集会後「原発いらない」「電気は選べる」と訴えながらデモパレードを行いました。

小野有五さん(北海道大学名誉教授)、西尾正道さん(国立がんセンター名誉教授)、麻田信二さん(北海道生活協同組合連合会会長理事)3人の集会呼びかけ人から、泊原発の下を通る活断層やトリチウムの危険性等について発言がありました。その後、茨城県の相楽衛さんは、東海第2原発再稼働に関して、20年もの運転延長の許可が下り「茨城県は日本原電の実験場ではない」と抗議したことを報告。長年、幌延問題に取り組んでいる久世薫嗣さんは、深地層研究計画で示されている研究期間「20年程度」から大幅な期間延長の申し入れがあったことに抗議したとの報告とともに、「過疎のまちを買い上げる発想に対抗するには、基幹産業を大事にし、地を這うような運動を」と訴えました。
市民ネットワークは、これからも、核も原発もない社会の実現をめざし粘り強く活動していきます。

「核と人類は共存できない」脱原発社会の実現のため、1,500人が結集しました。(10月6日、大通西8丁目広場にて)
相楽衛さん(茨城平和擁護県民会議事務局長)

 

久世薫嗣さん(核廃棄物施設誘致反対道北連絡協議会代表委員)