オスプレイが参加する北海道大演習場等における訓練は即時中止を

海兵隊の輸送機オスプレイが参加する日米共同訓練を2020年1月22日から2月8日、千歳基地を補給拠点に、北海道大演習場と矢臼別演習場で実施することを防衛省が明らかにしたことから、北海道防衛局、北海道、札幌市に対し訓練の即時中止を求める緊急申し入れを行いました。

事故やトラブルの絶えないオスプレイの積雪寒冷地での訓練、さらに夜間の離着陸訓練など極めて危険性が高まることが予想されます。オスプレイは墜落による死亡事故等を繰り返す大変危険な輸送機であり、住民が抱く恐怖は計り知れません。
2019年度内に木更津駐屯地へのオスプレイ暫定配備等が示される中、米軍オスプレイの訓練は、日米地位協定における丘珠空港への軍事利用の拡大、また北海道での訓練も恒常化や拡大、配備につながることが強く危惧されます。国は、沖縄の基地負担軽減策と称して、オスプレイ訓練の分散・拡大を全国に広げようとしていますが、国民の生命を脅かす危険なオスプレイの訓練は到底認めることはできません。
多くの市民とともに地域から平和をつくる活動をすすめます。

12月27日、道へ緊急申し入れ
12月27日、北海道防衛局に緊急申し入れ