北広島市議候補 鶴谷さとみ(2期目)の第一声
4年間、田辺ゆう子と会派を組んで議会活動を行なってきました。子育て支援の活動を通じて、心配なこと不安なことうれしいことを聞き、その声を議会に届けてきたことで、北広島市の子育て施策の拡充ができたと実感しています。まだまだ地域の中での支援の手が届かないところに、さらなる拡充をはかっていきます。子どもたち […]
4年間、田辺ゆう子と会派を組んで議会活動を行なってきました。子育て支援の活動を通じて、心配なこと不安なことうれしいことを聞き、その声を議会に届けてきたことで、北広島市の子育て施策の拡充ができたと実感しています。まだまだ地域の中での支援の手が届かないところに、さらなる拡充をはかっていきます。子どもたち […]
2019年統一自治体選挙後半戦、北広島市議会議員選挙が4月14日 告示となりました。 鶴谷さとみは、「北広島市の子育て支援の充実に向け活動してきました。佐々木ゆりかと二人で会派結成をめざします」と力強く第一声。
議会リポート 北広島版 2019年春号 ◆大事なことは市民が決める ◆2018年12月議会 一般質問報告 。鶴谷さとみ ・食農教室の拡充を ・ごみ削減に向けた取り組み ・田辺ゆうこ ・防災対策 ・暴力のない社会 ・ひきこもり支援 ・認知症の理解 ◆鶴谷さとみは2期目に挑戦します ◆鶴谷さとみ 4年間 […]
市民ネットワークニュース 北広島版 2018年秋冬号 表 地域の力で安心できる災害対策を ・地域のネットワークの強化を ・男女共同参画の視点で防災対策を ・安全なエネルギー政策を 2018年9月 北広島市議会報告 ・フッ化物洗口について ・子育て世代包括支援センターについて ・高齢になっても安心して […]
9月の県知事選挙では、翁長前知事の遺志を継ぐ玉城デニーさんが勝利し、「辺野古新基地はいらない」という民意が示されたにも関わらず、辺野古の海への土砂投入を再開するなど、政府は「戦争する国づくり」を進めています。 映画は、2016年の米軍属女性暴行殺人事件の被害者追悼県民大会から始まり、辺野古の新基地建 […]
市民ネットワークは、誰もが安心して自分らしく暮らせるまちづくりの実現をめざし、生活クラブ生協、北海道ワーカーズ・コレクティブ連協と連携し、毎年、予算要望を行っています。地域課題を市民政策として盛り込み、「子どもの暴力防止プログラム(CAP)を小学校のカリキュラムに導入」「学校や公共施設での香料自粛の […]
日本における女性に対する差別は未だ根強く、男女平等ランキングは世界144ヵ国中114位で、性暴力被害女性に対するバッシングはその象徴です。DV等暴力の根絶に向けた官民連携の法整備や被害者支援システムについて議論するシンポジウムに参加しました。 ローザ・ローガーさん(欧州評議会委員、ヨーロッパ・シェル […]
「モリカケ問題よりも議論すべき重要なものがある」は本当? - 憲法から考える公文書問題 - 公文書管理法(2011年施行)において、公文書とは「健全な民主主義の根幹を支える国民共有の知的資源」「主権者である国民が主体的に利用し得るもの」等、国民のためにあることが定められています。榎澤幸広さん(名古屋 […]
「複数化により会派ができ、ワーカーズや地域のみなさんに支えられ、田辺さんと3年間活動してきました。 佐々木さんと一緒に頑張っていきます」と2期目にチャレンジする鶴谷聡美さん。 (6月23日、佐藤水産文化ホール)
鶴谷さとみ 田辺 ゆう子 議会リポート 2018年初夏号 北広島版2018年初夏号1P ●北広島市議会 2018年第1回定例会報告(2018年3月) ..田辺 ゆう子(代表質問) ・産前産後サポート体 […]