ワクチン被害者の救済を

ワクチントーク北海道 要請行動 

ワクチントーク北海道のメンバーとともに、北海道知事への要請行動を行いました。
中学2年生の時にHPVワクチンを接種し、副反応の発症から11年が経過した被害者で訴訟原告の方も参加し直接訴えました。
ワクチンを「受ける」「受けない」の選択のために必要な情報、副反応数などを含めたリスクを示すべきと強く要望しました。

子ども・教育プロジェクト 品川 千賀子

12月18日、北海道議会 会議室にて