プラスチックごみの削減を

-製品プラスチックのリサイクルに向けた札幌市の取り組みについて-

2022年「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」(プラスチック資源循環法)が施行されたことを受け、札幌市は可燃ごみとしている製品プラスチックの回収・リサイクルに向けて23年~25年モデル事業を行いました。他団体の学習会に参加し、札幌市環境局からモデル事業の報告を受けました。
23年と24年のモデル事業では、回収品目はプランターやハンガー、おもちゃ、収納ケースなどが多く、主にパレットや鞄の中敷きにリサイクルされました。リサイクル事業の課題として、製品プラスチックに対応できる事業者と設備更新が必要な事業者があるということがわかりました。25年のモデル事業は、容器包装プラスチックとの一括回収による回収量と製品プラスチックの割合についての調査でした。ごみステーションや収集作業への影響はなかったとのことですが、回収後の選別やリサイクル方法についての課題整理を行っており、検討を進めていくとのことです。
環境プロジェクトでは、プラスチックごみの削減に向け、引き続き情報収集していきます。

環境プロジェクト 青木 ひろみ