「インターネット配信」など北海道議会に要望

― 全国46都府県議会に独自調査中 ―

地域委員会ではより市民に開かれた身近な議会になるように委員会傍聴や要望活動を続けています。北海道議会の「産炭地域振興・GX推進・エネルギー調査特別委員会」(以下エネ特)においては、原発など特に道民の関心が高い問題を扱うにもかかわらず、傍聴席が少なく(7席)、また、インターネット配信も行われておらず、さらに傍聴者への資料配付もないなど、市民に閉ざされた議会であることが分かりました。そこで、2025年6月、エネ特での傍聴席の増席や、道内どこに住んでいても議会の委員会を見ることができるようインターネット配信等を求める要望書を道議会議長に提出しました。その後、エネ特は傍聴席30席の会議室での開催となりましたが、未だにインターネット配信は行われていません。
そこで、他議会の現状を知るため、地域委員が電話やメール等で「本会議や予算・決算特別委員会、その他の特別委員会等のインターネット配信」「各委員会での傍聴者への資料配付」「議会基本条例」の有無など全国46都府県議会を調査しています。調査を踏まえ、議会改革が進んでいる議会を先例として北海道議会が開かれた議会となるよう要望していきます。

組織部会