緊急学習会のお知らせ 『10万年の大うそ 核のゴミ』~幌延・北海道を「核のごみ」の最終処分場にしないために

10万年もの間、管理が必要とされる猛毒の「核のゴミ」(高レベル放射性廃棄物)を地層深くに埋め捨てる研究が幌延で行われています。
これについては計画当初、研究期間を「20年程度」と明記し、この計画に基づき2000年、北海道と幌延町、現・日本原子力研究開発機構の三者が協定を結び「研究が終わったら埋め戻す」「放射性物質は持ち込まない」としています。しかし、機構は埋め戻しの時期や工程を示すことなく、8月、研究期間「延長」の計画案を道と幌延町に提出。道と幌延町は、機構側に計画案の説明を求め、地質学の専門家などの意見を聞くための確認会議を複数回開き、是非を判断するとしています。
今回の研究期間「延長」は三者協定を反故にするものであり、なし崩し的に幌延が「核のゴミ」の最終処分場となることが強く危惧されます。
山本さんの著書『10万年の大うそ 核のゴミ』をもとに、「国の『核のゴミ』の地層処分政策がとてつもない『大うそ』の上で進められている」ことをわかりやすく話していただき、今、私たちがなすべきことをともに考えたいと思います。一人でも多くの参加をお待ちしています。

幌延緊急学習会