ワクチン被害を起こさないため、要請行動を継続!

ワクチントーク北海道「2022全道要請行動」報告

北海道に対し、2022全道集会で採択された、北海道における日本脳炎ワクチンの定期接種を中止し、区域指定に戻し「受ける側の選択権」を保障すること、子宮頸がんワクチン(HPV)の定期接種を中止し副反応被害者を救済すること、子ども(6か月〜11才)への新型コロナワクチンの接種勧奨をしないこと及びワクチンの副反応被害者への対応などを求めました。
また、日本脳炎・子宮頸がんワクチンの副反応数調査について、独自に実施する必要はないとする道の対応は問題であり、改めて調査を要請しました。

代理人 石川 さわ子(札幌市議会議員)

ワクチントーク北海道として要請(1月26日、北海道議会会議室にて)