遺伝子組み換えナタネの交雑防止を

遺伝子組み換えナタネの自生が2020年に確認された小樽港第二ふ頭を中心とした生活クラブの調査に参加しました。20年以来、農水省も調査していますが、市民が地域の課題として調査を継続することは重要です。事前に小樽市役所港湾部がナタネを刈り取っていましたが、近くに自生していたナタネを採取して簡易検査したところ、陽性反応(グリホサート耐性)があり、遺伝子組み換えであることが判明しました。小樽港ではナタネは陸揚げされていないことから、小麦やトウモロコシなどに混入したと考えられ、遺伝子組み換えナタネが風媒や虫媒によって交雑し広範囲に汚染が広がることが危惧されます。
国や道と情報共有するとともに、引き続き、遺伝子組み換えナタネによる汚染を食い止めるための対策を求めていきます。

代理人 石川 さわ子(北海道議会議員)

5月26日、小樽港第一ふ頭にて